りゅーてつ日和!
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駅いちらん

流山線の開業当初は4駅でした。
廃止・名称変更・移転などが相次ぎ、
1982年に現在のかたちへと落ち着きました。
流鉄流山線路線図
流鉄流山線路線図


0 馬 橋 ― まばし 1916年開設
1.7 幸 谷 ― こうや 1961年開設
大谷口 ― おおやぐち 1953年廃止
2.8 小金城趾 ― こがねじょうし 1953年開設


3.6 鰭ヶ崎 ― ひれがさき 1916年開設
5.1 平和台 ― へいわだい 1933年開設
5.7 流 山 ― ながれやま 1916年開設

全駅が終日有人です。
全駅に駅スタンプがあります。

0 RN1
馬 橋
1916~
1.7 RN2
幸 谷
1961~
-
大谷口
~1953
2.8 RN3
小金城趾
1953~
3.6 RN4
鰭ヶ崎
1916~
5.1 RN5
平和台
1933~
5.7 RN6
流 山
1916~

6駅すべてが終日有人です。
各駅にスタンプがあります。
【参考】開業当時(1916年)の周辺路線図

駅の歴史

流山線全体の歴史は
「路線のまとめ」をご覧ください。
1916年 3月14日
  
流山線開業、馬橋・大谷口・鰭ヶ崎・流山の4駅開設
1933年 4月 1日
  
赤城駅(現:平和台駅)開設
1953年12月24日
  
大谷口駅廃止、小金城趾駅開設
(現在地より500m程南、棒線駅)
1961年 2月 3日
  
幸谷駅開設(現在地より300m程南)
1965年 6月26日
  
赤城駅 → 赤城台駅 へ改称
1967年 4月
  
小金城趾駅、現在地へ移転
1967年 7月 1日
  
小金城趾駅で上下列車の交換開始
1971年 5月26日
  
馬橋駅、流鉄専用ホーム使用開始
1974年10月 1日
  
赤城台駅 → 平和台駅 へ改称
1981年 5月
  
小金城趾駅の跨線橋完成
1982年 1月10日
  
幸谷駅、現在地へ移転
2003年
  
各駅ホームにワンマン運転用の
ミラーを取り付け
2011年 4月
  
馬橋ステーションモール完成
2015年
  
小金城趾駅に隣接していた
県営大金平団地解体
2016年 7月
  
馬橋駅に新タイプの駅名標を設置
(幸谷駅以北にも順次設置)
2017年 3月
  
馬橋駅の券売機がタッチパネル式に
これによってボタン式券売機は消滅
2018年 4月
  
駅ナンバリング導入
(流山駅より順次貼付)
2018年 7月
  
各駅ホームに車両イラスト入の乗車位置目標を設置
2020年10月24日
  
御城印の販売を開始
2021年 3月13日
  
ミライロID(障害者手帳アプリ)を導入

駅名標

流鉄流山線馬橋駅 駅名標
  流鉄流山線幸谷駅 駅名標
流鉄流山線小金城趾駅 駅名標
  流鉄流山線鰭ヶ崎駅 駅名標
流鉄流山線平和台駅 駅名標
  流鉄流山線流山駅 駅名標

2016年から駅名標の更新が行われています。
現在は鰭ヶ崎駅のみ未更新で、
旧来タイプが残存しています。

現行駅名標の分類は以下の通りです。
タイプ 主な特徴
1次型 馬橋
幸谷
ナンバリング後付
(シール)
2次型 平和台
流山
上部駅名の横に
ナンバリングあり
下部路線図が
ナンバリング対応
3次型 小金城趾 上部駅名の横に
ナンバリングあり
下部路線図が
1次型と同一仕様

どのドアが近いかな?

各駅の改札に最も近いドア一覧です。
現在の5000形は3ツドア2両編成で、
合計6箇所ドアがあります。
前から1~3番目が進行方向前の車両、
4~6番目が後ろの車両です。
下り・流山行上り・馬橋行
前から… 前から…
RN1
馬橋
1番目
RN2
幸谷
5番目 2番目
RN3
小金城趾
6番目 1番目
RN4
鰭ヶ崎
2番目 5番目
RN5
平和台
5番目 2番目
RN6
流山
1番目

グッズ

各種グッズの在庫状況は、
HP上では公開されていません。
各駅窓口に販売中グッズリストが
掲示されています。
何があるかは現地で確認しましょう!
流鉄流山線のクリアファイル
流鉄流山線の鉄道むすめ「幸谷なのは」
流鉄流山線の一日フリー乗車券
流鉄流山線で発売された記念きっぷ
流鉄流山線で発売されたハンドタオル類
※写真内には現在販売されていないものも
写っています。